土日は30%増しで値段高いから、家電量販店に買いに行くな。

土日は30%増しで値段高いから、家電量販店に買いに行くな

こんにちはつっちーです。
今日は、土日は30%増しで値段高いから、家電量販店に買いに行くな。
というタイトルにてお話していきます。

突然ではあります、あなたに一つ質問があります。
家電量販店って、平日に行くのと、土日祝日に行くの、
どっちが安く買えると思いますか?

答えを考えてもらうのと同時に、その理由も考えてもらいたいのですが、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

どうでしょう
 
考えましたか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
それでは、答えを伝えていきたいと思います。
結論から言うと、平日に行った方が安く買える状況があります。
 
 
というのも、これは僕が平日、土日祝日、関係なく
毎日家電量販店に足を運び、
価格調査をしたからこそわかるのですが、
 
お店側は僕ら一般消費者が
土日にしかに来れないこと理解しており、
だからこそ客が来る土日は
価格を高く設定して売る状況があります。
 
 
 
例えば、平日は29800円のキャノンのカメラがあったとします。
同じカメラなのに土日に行くと39800円の値札がついていて、
10000円も高く販売しているのです。
 
僕は仕入れのために、
毎日お店に行き価格をチェックしていたので、
値段が上がったことはすぐにわかります。
 
しかし、普段忙しくて、
土日しか来れないお客さんにとっては、
 
「今日は週末大特価セールですよっ!」
「早い者勝ちですよ!」
 
なんて言って、店員さんが煽たり、
店内のいたるところで
大特価セールのポスターが貼られていると、
 
今日は安いのかな?
 
なんて勘違いし、
普段より高い金額の商品を
安い価格でお得に買えると思い込んで
購入してしまうのです。
 
 
 
最初に出したキャノンのカメラに関して言えば、
29800円で販売してもお店としては利益が出るわけで、
39800円で売れたらウハウハな訳です。
 
そう言った価格調整のマジックを使っている店側のやり方を知らず、
39800円から値段交渉して、34800円になって、
 
「5000円も安くしてもらったー
よっしゃー
俺、価格交渉メッチャうまいやんけー」
 
とか言ってるのは
申し訳ないけど、僕からしたらただのアホです。
 
 
最安値より5000円も高く買っているわけですから
店側の店員も、ほくそ笑んでるわけです。ハイ。
 
 
 
よくテレビに出てる芸人さんや
家電好きのタレントさんが、
安く購入できるための方法などを紹介してますが、
うわべだけの薄っぺらい内容しか語ってない事があります。
 
この部分については、
仲の良い店員さんにストレートに聞いたことがあります。
 
 
その答えとして、
土日祝日に関しては、お客さんもたくさん来るので、
本部から言われる、売上達成目標、利益達成目標、粗利率、
それぞれが平日に比べて高い数字になる。
 
商売をしている以上やっぱり高い金額で売ることはもちろんあります。
 
という答えでした。
 
 
家電量販店もボランティアで仕事しているわけではなく、
商いをしてるわけで、
 
本音を言えば1円でも高く売りたいでしょうし、
客としては1円でも安く買いたいので、
そのせめぎ合いで商売をしているわけです。
 
 
 
で、店員さんの言葉からも読み取れるように、
平日は客足が遠く、土日に比べたら売上達成金額、
利益達成金額ももちろん低くなります。
 
なので、足を運んでくれたお客さんを逃がさないために、
変に高い価格にはせず、即断即決ですぐに買ってくれるように、
良心的な価格に設定しておくことが非常に多いのです。
 
ということは、平日に行った方が、商品を安く買える傾向にあります。
 
 
また、本当に安くなってるのは
平日の雨の日の夜や、
平日で台風が直撃した日などは、
 
夕方以降のタイムセールで、
めちゃめちゃ安くなっていることが多く、
またその値段からさらに、
価格交渉に応じてくれやすい状況があります。
 
 
ここも店員さんの心理や、本部からの
達成目標を背景に考えてみると分かりやすいのですが、
 
平日みんな仕事していて、さらに雨ならば、
特に用がないかぎり、そのまま家に帰る。
一般消費者は、お店に行って買い物をする事を見送ります。
 
大雨や台風などの天気が大荒れの時には、
尚更そういう傾向があります。
 
 
それでもお店は営業しているので、
その日の売上達成目標、利益達成目標があるわけです。
 
雨の日はその両方に達していないことも多く、
夕方以降、18時19時ぐらいになってくると、
お店側として、
 
「両方は無理でも、どちらか片方だけでも目標金額を達成しよう」
 
と考え、普段よりもお得な価格で雨の日タイムセールを
実施します。
 
 
また、僕は理由があってあまり価格交渉しないのですが、
そういった日に値段の相談をした場合、
その申し出に対応しないと、せっかく雨の日に来てくれた
お客さんを帰らせることになるので、
積極的に価格交渉に乗ってくれます。
 
お店にはお店の都合や考えがあるので、
それを上手く活用する形になります。
 
 
 
ちなみに土日に関して、
週末セールと大々的に宣伝していますが、
あれは僕らお客さんにとってのセールなのではなく、
 
平日に安く売ってるものを高く売ることが出来る、
店側にとっての売上アップセールなのです。
 
 
確かに、週末用のチラシに掲載されている一部商品は、
通常時よりも安い価格で購入できるものもあります。
 
しかし、それはほんの一部であって、
客寄せパンダ的な意味合いしかない。
その価格の下落分は、
値段を上げた他の商品できっちりと回収してます。
 
そんな感じで
自分が安く買うことだけを考えるではなく、
店側という、相手の立場になって考えてみると、
また違った視点で見えてくるものがありますし、
 
僕らのような1個人でも、
店側に価値を提供できるような状況があります。
 
 
 
僕が伝えている情報は、小手先のテクニックではなく、
相手の立場考えその上で思考し、
 
どうやったらその相手に対して価値提供できて、
いい関係を築けるのか?
という部分にも繋がるので、ビジネスの基本としても使えます。
 
ぜひあなたもそういった部分を活用して見てください。
 
 
 
◆追伸
文章の途中で、僕は価格交渉をしない。
ということ書きましたが、その理由として、、、
 
僕は店頭に行っていた時、価格交渉はせず、
ほぼ値札の金額でかっていたのですが、
あるとき店員さんに
 
「土屋さんはこっちの言い値で購入してくるから、ありがたいよね」
 
と言われたことがありました。
 
 
お店側に価値を与えるという意味では
向こうの言い値、値札を張っている金額で購入していたわけですが、
それを続けていた事によって、逆に向こうの方から
 
「これは〇〇円ぐらいまでだったら、値下げができる。」
「この金額だったら、あと〇〇個買っても他でカバーできるから大丈夫。」
 
みたいな、
僕にとって価値のある情報を教えてくれるようになりました。
 
その結果、大量購入させてくれたり、
上の人を紹介してくれたりと、イイことずくめだったので、
そういった経験から価格交渉をあえてしない状況があります。
 
 
 
◆追伸
家電量販店に行くと、値札が貼ってありますが、
あれは毎日張り替えています。
 
 
膨大な商品の数がありますが、
競合他店の価格をチェックしたり、
 
本部からの指令によって、毎日価格が変動しているので、
一つ一つ値札を張り替えているのです。
 
 
そんな作業してるとミスも起こるものです、
僕は以前、店頭でリサーチしているのと同時に、
自分で欲しい乾燥機付き洗濯機を探していたのですが、
 
値札の貼り替えミスで、価格コムの最安値や市場価格より
5万円も安い価格で商品を購入したことがあります。
 
あなたもリサーチしていると、
思わぬラッキーに遭遇するかもしれません。