店舗売上と店員さんの粗利率を考えれば、価格交渉はすんなり決まる

店舗の売上と店員さんの粗利率、価格交渉の決め手

こんにちはつっちーです。
今日は、店舗の売上と店員さんの粗利率を考慮にいれれば、価格交渉はすんなり決まる。
というタイトルにてお話していきます。

僕は訳あって価格交渉しない事は、
他のメルマガでもしゃべっていますが、
それでも価格交渉して安く買いたい人は多いと思います。

なのでその方法をお伝えします。

まず大前提として、
家電量販店のお店にはその日1日に決められた、
売上の達成目標と、利益の達成目標があります。

それをベースに、
それぞれのフロアや、コーナーでも、
売上と利益の達成目標があるのですが、

商品を販売する店員さん一人一人が
数字にて管理されており、
粗利率を常にチェックされている状況があります。

粗利率とは、
わかりやすく言えば利益率のこととなり、

店員さんが販売した商品が、
ちゃんと利益を保っているのかどうか、
というのを逐一チェックされています。

なので、
ただ闇雲に店員さんに価格交渉をしても、

その店員さんが
その時間までに販売した商品の粗利率が悪ければ、
価格交渉には応じにくい状況があるのです。

さらに言ってしまえば、
そのフロアに課されているノルマが、
どんな状況かを探る必要があります。

とはいっても、
お客さんとして訪れる僕らが、
明確な数字を知るわけないので

「多分今日は、売り上げがあまり上がっていないだろうな・・・」

と言う日を狙って買いに行きます。

例えば、平日の夜で雨の日なんかは、特にそうだと言えます。

仕事帰りに、雨が降っているのに
わざわざ家電量販店に行って
商品を買うお客さんは非常に少ないことでしょう。

そういう人がほとんどなので、
店の売り上げも確実に減ります。

なので、そういう日を狙っていくと、
価格交渉に乗ってくれやすい状況があります。

他にも、お店に行ってみると夕方以降に、
タイムセールをやっている、
フロアやコーナーがあったりします。

それは、一日の売上や利益の達成目標ペースに
その時点で届いていないからこそ、
なんとかそれを達成しようとして、
急遽セールを始めた状況があるわけで、

そういう時も価格交渉に乗ってくれやすい状況があります。

結局のところ、
自分が安くしてもらいたい。
自分が値引きしてもらいたい。

だけではなく、
相手がどういう状況なのか?
相手は何を求めているのか?

ということを考えて交渉しなければいけません。

また、そういった考えがないと、
ビジネスとして成り立ちません。

しかしながら、
他のせどらーさんを見ていると

そういった事は全く考えずに、
ただただこちらの要望を伝えるだけ
という状況をよく見かけます。

また、
「とにかく価格交渉したがりなお客さんは困る」という事を、
店員さんからも聞いたりします。

仕入先でもあるお店の店員さんとは、
長く付き合っていく間がらなので、
そういった事まで考えてくれる人とは、
向こうだって、長く付き合いたいものです。

改めて、
せどりといえど立派なビジネスなので、
ビジネスをする以上相手に価値を与える事を
常に意識しなければいけません。

ただ、そこさえ分かっていれば、
価格交渉にすんなり応じてもらえますし、

お店の店員さんをはじめ、コーナー長やフロア長は、
常に数字を追っているので、
その部分を理解してあげると、

こっちが何をすべきなのか、
自然と分かってくるようになります。

ちなみに・・・。
価格交渉しない僕がなぜこんな事がわかるのかといえば、
平日、土日関係なく、また雨でも雪でも強風でも毎日行った結果、

やっぱり、平日の夜で天気の悪い日は、、
店員さんから「ちょっと今日マジでヤバいから、ぜんぜん足りてないよ(泣)」
みたいな感じて、商品を買って欲しいとお願いされる事が、
圧倒的に多いからです。

そんな時に、確認の意味でしれーっと

「今日はやっぱり平日で雨だから厳しいの?」

とかって、聞いた事があるからです。

あと僕、ハッキリと
「いつ来たら助かる?」
って聞いたことあります。

そしたら、やっぱり平日雨の日と、
あと花火大会とかでイベントがあると、
そっちに人を取られてしまうので、
そういう時も来てほしいと言われました。

雨の日は結構想像つくんですが、
何かイベントがあるときに、
そこにお客さんを取られてしまう。

という考えはなかったので、ある意味新鮮でした。

そんな感じで、
お店やフロア・コーナーごとの売上。
それぞれの店員さんの粗利率など、
数字やデータをすごく気にしています。

そんな、
相手の立場や心理を理解した上で行動すれば、
こっちとしても、やりやすく活動でき
価格交渉もすんなり決まります。

そういった部分を踏まえ、
今回のお話が、あなたの参考になれば嬉しいです。