目次
こんにちは、つっちーです。
今日は、
「せどりはダサいしカッコ悪い!転売は悪と思ってたけど、
実はそれが洗脳だと気付け脱サラできた話」
というタイトルにて、お話していきます。
僕もせどりする前は、正直に言って、
「せどりってダサいし、カッコ悪い・・・」
「転売は悪だ!」
って思っていました。
でも、実際にやってみた今は、
「実は、格差社会の上の人達がそのように洗脳する事で、
安い給料で働くサラリーマンや派遣社員、フリーターを量産している」
「会社勤めをしていると、本来はその労力に見合ったもっと大きな金額の
給料をもらってもいいのに、会社側にかなりの金額を搾取されている」
また何よりも、
「これほどビジネスの勉強になり、商売の基本を学べてタメになり、
すぐに稼げるビジネスモデルはない!」
という事を知れた状況があります。
なぜ、そのような事を知れて、
つっちー自身の考え方が変わったのか?
そしてズバリ、せどりは悪い事なのか?について
お話して行きます。
「せどりや転売を悪い事」と思わされている事自体が実は悪
せどりや転売に対する世の中にイメージって、
改めて、「悪い事、ダサい、カッコ悪い」という傾向が、
すごく強くあると思います。
それが、ごくごく一般的な考え方ですし、
僕自身も、そのような考えがあったから、
せどりをする際に、抵抗があったのが
正直なところです。
でも、自分自身がせどりをして感じた事は、
「あっ、
『せどりや転売は悪!』
と思わされている事自体が、実は悪い事なんだ・・・」
という、真実に気付かされ、
実は洗脳されていただけだと分かったのです。
どういう事なのか?
転売自体は商社もやっている
まず、転売という行為自体は、
大手の商社でもやっている事です。
有名どころの
伊藤○商事、三○商事、住○商事・・・、
などなど、
大きな商社がやっている事も、
その本質を見れば転売な訳です。
SBIホールディングスの、北尾さんとかも、
「ビジネスっていうのは、その全てが裁定取引。
要するにアービトラージだ」
という事を行っています。
アービトラージとは、サヤ取りの事となり、
安く仕入れて高く売り、利ざやを抜く。
利益を取る事を言い、
それこそがビジネスだと言っている訳です。
例えば、株もそうですよね。
安い時に買って、高い時に売る。
不動産もそうです。
そのように、価格が安く、
低い所から高い所に持っていくだけで
商売が成り立つ状況があります。
転売が悪、という洗脳の真実
で、
「転売が悪」と思い込まされている。
それがなぜ洗脳なのかというと、
もし、ごくごく普通に
サラリーマンとして働いている方たちが、
せどりや転売などのビジネスを自分ではじめ、
それで儲かってしまったなら、
会社での働き手がいなくなり、
企業が儲からなくなってしまう・・・。
という状況が発生するって、伝わりますでしょうか?
ごくごくシンプルに、
自分で稼げるようになれば、
そりゃー、嫌な上司や残業ばかりの会社で
働かなくてもよくなるし、
自分の好きな時間に、好きな場所で
仕事できるようになる。
例えば、今日は近くのおしゃれなカフェで
おいしいコーヒーを飲みながら3時間だけ仕事する。
とかでも全然オッケー。
休みだって取り放題だし、
家族サービスの為に、週に4日でも5日でも休もうが、
言ってしまえば、1ヶ月ぐらいの長期休暇を取ったとしても、
誰に文句を言われる訳でもない。
何よりも、会社側にマージンをとられる事がないので、
自分が頑張った分は頑張った分だけ、
その稼ぎや利益がそのまま入ってくるようになります。
せどりをやると、
そんな状況が簡単に手に入るのですが、
改めて、それをされて困ってしまうのは、
会社の社長や取締役など、経営陣です。
だって、
自分がやったらめんどくさくて嫌な作業を
安い賃金で従業員がやってくれているから
儲けているのに、
その働き手がいなくなったら
社長や経営する立場の人は
自分でやらなくてはいけなくなって、困ってしまいます。
だから、
「転売は悪」といった事を
テレビや雑誌、ラジオなどのメディアを使って
何度も何度も刷り込んで洗脳している。
かわりに、
「良い高校入って、
良い大学入って、
良い会社に就職しなさい。」
って事も合わせて刷り込む事で、
あまり深く考える事なく、
就職するレールを歩む事になる。
僕自身が派遣社員時代にそうだったように、
そのようにして、社畜を量産しているのです。
僕なりにビジネスを勉強している中で、
そのような真実を知った時は、
「げぇーーーーー、マジかよおおおーーー!」
と、非常に驚きとショックな気持ちありましたし、
学校の勉強だけではなく、
社会の構造や仕組みの部分も
ちゃんと勉強しなければ、
カモられてしまうだけだ・・・。という事を、
改めて恐怖した事を、今でも鮮明に覚えています。
会社に所属してる時点で、転売している
でも実は、どこかの会社に所属して、
お金を稼ぐ経済活動をしている。という事は、
その本質として、利ざやを取って、
転売をしているのと変わらない状況があります。
先ほどの、北尾さんの
「ビジネスっていうのは、その全てが裁定取引。」
という言葉を借りるならば、
もともとの物に、付加価値をつけて高く販売し、
利益を得ている。
それはシンプルに
商品という物かもしれませんし、
何かのサービスかもしれません。
でも、それを自分でやると、
まわりの目が気になったり、
人からなんか後ろ指さされるのが嫌だったり・・・
という事を感じる面がある。
僕も、その気持ちがあったからこそ、
せどりを実践するのに、
一歩踏み出せなかった状況がありますが、
結局は、会社の看板や名前を借りて
やっているだけに過ぎず、
やっている事の本質は転売と変わらない訳です。
お給料という名の搾取地獄、稼いだ金をまるまる貰える天国
そして、そのように会社の名前を借りている事で、
本来、自分が頑張った分の労力に対して、
もっとお給料をもらってもいいハズなのに、
会社側にかなりの金額を抜き取られ、
非常に安い給料に甘んじている状況があるのです。
だって現に僕自身、まだ派遣社員をしていて、
拘束9時間の通勤に往復2時間。合計11時間という、
1日の半分近い時間を会社に取られ、
もちろん睡眠や食事、身支度などがあるので、
1日に使える時間は3時間前後。
休みの日だって、男の1人暮らしなので、
掃除に洗濯、家事など、もろもろやらなきゃいけない事があるので、
会社で働いているよりも、せどりに使える時間は
圧倒的に少ない状況がありました。
にもかかわらず、
せどりを実践して1ヶ月目から月収40万円を達成できたのは、
自分が頑張った分の金額をそのままもらえた事によって、
派遣社員の給料のほぼ倍の金額を稼げたのです。
しかも、せどりに費やした時間の方が少ないにもかかわらずです。
そのように、本来はもっと貰っても良い働きをしているのに、
会社の一部、歯車になってしまうと、そういったお金の部分は
見えなくなっている。
むしろ、会社側は従業員に対して、そういった部分をあえて
見せないようにしている事で、金銭的に搾取している。
僕自身、せどりを通して自分でビジネスをしたからこそ、
そういった部分を学べたし、
逆に言えば、ちょっと視点を変えて学ぶだけで、
そういった考え方や知識には、すぐに辿り着ける状況があるのです。
せどりは底辺で悪なのか?
今までの話を踏まえた上で、
「せどりは底辺で悪なのか?」
という事を考えると、
またちょっと違った視点が
見えてくるのではないでしょうか?
僕らが生きていく上で、
お金を稼ぐという経済活動は
切っても切り離せない部分があり、
であるならば、
「せどりは悪い事」という考えに縛られて、
そこで思考停止してしまうのではなく、
なぜ、そのように言われる背景があるのか?
せどりが悪い事と行っておけば、自分が傷つかなくて済む楽さがある
僕自身の過去の考え方がそうであったように、
自分の心の中にある本心は、
せどりをやって稼いでみたいけど、
「せどりや転売は悪い事」と言っておけば、
それをやらなくて稼げていない
自分自身は傷つかなくて済みます。
だって、実際にせどりやって稼いで
さっさと派遣社員を辞める事ができたら、
それまで頑張ってきた期間は
一体なんだったのか・・・?
他の誰でもない、自分の過去を否定する事は、
すごく苦しいし嫌です。
でも、「お金を稼ぎたい!」という気持ちに素直になり、
「ダサイとか、カッコ悪いとか言ってる場合じゃねぇだろ!」
「派遣社員で金も時間も無い。彼女もいないなんて、
30越えた男として、そっちの方がカッコ悪いし情けねぇだろ!」
って本当に心底悔しくて、
そこに向き合えたからこそ、
ガァーーーーーっとせどりに真剣に取り組んで
さっさと脱サラして、
今はお金も時間も自由を手に入れる事ができましたし、
ビジネスの本質を知る事もできました。
そして、
せどりや転売が稼げるのであれば、
そのエッセンスを抜き取り、
自分自身に付加価値をつける事によって、
どうしたらもっと稼げるようになるか?
相手に対して自分をアピールする事ができるのか?
そんな部分を考えてビジネスする事で、
今はかなりスケールがデカくなって、
数十億、数百億稼ぐような方達と交流させて頂き、
本当に世の中を動かしているような人しか知らない
情報を手に入れて自分を成長させるのが楽しい。
さらに、派遣社員をしていた時の僕が、
たまたま良い師匠に出会えた事によって、
その後の人生が大きくかわったように、
せどりという非常に簡単なビジネスを通して、
1人でも多くの人が、まずはお金と時間の自由を
手に入れる事ができれば。
そう思い、
そして、今回のような本質の部分に
気付いて欲しくて記事にしました。
今日も、読んで頂きありがとうございました。
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ここまで読んで頂きありがとうございました。
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僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
利益では40万を稼ぎ出し、2ヶ月で脱サラする事が
できました。
今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
年商1億円の売上を達成しています。
しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。
すんんっっっっごく怪しいですよね。
「そんなんウソでしょ?」、「どうせ詐欺でしょ?」
といった事も言われます。
でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
お金を稼ぐ方法を知っていた訳でも、何かに優れた能力が
あった訳でもありません。
もしそんな能力があったなら、派遣社員で働くという選択は
しなかった事でしょう。
たまたま良い師匠に巡りあえた事で
こんな僕でもビジネスに取り組む過程で
自分に自信が持てるようになり、年収で1億円以上、
月収でも100万円以上を稼げるようになりました。
仕事だけじゃなく、プライベートもすごく充実してます。
こうなれたのは、結局は慣れの部分です。
どんな人でも稼げるようになるし、
ちゃんとした知識を学べば、自信を得て稼げるようになる。
僕、つっちーが慣れて、年商1億、月収で100万円を稼げる
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