Amazonからのアンケートに答えておけば、販売や売り上げが10%有利になるぞ

Amazonからのアンケートに答えておけば、販売や売り上げが10%有利になるぞ

こんにちは、つっちーです。

今日は「Amazonからのアンケートに答えておけば、販売や売り上げが10%有利になるぞ」
というタイトルにてお話していきます。

よろしくお願いします。

Amazonでせどりをしている、
セラーのアカウント持ってる人だったら。

その登録してあるメールアドレスに、
Amazonからのニュースレター、
って届くと思うんですよね。

その内容っていうのは、
「今度こんな事を考えていますよ。」、
「次回は、こんなサービスを展開していきますよ。」
とか。

「こういった試みをしようと思っています。」

って言った形で、
セラー向けにサービスを拡充するとか、
色々考えてますよ、
っていう案内が来ると思うんですけれども。

その一番最後にですね、
アンケートがあるのって知ってましたでしょうか?

「このアンケートに答えてください」
みたいなのがあって、
それに答えると5分10分ぐらい時間を取られるんですけれども、
そういったアンケートがあります。

このアンケートって、
ニュースレターだけじゃなくて、
セラーセントラルの画面の中でも、
たまに出てきます。

そういったアンケートには、
僕は答えておくべきだと考えています。

それをやっておけば、
販売の売り上げが10%有利になるぞ、
って言ったんですけれども、
まあそれぐらい有利になったらいいな、
って期待を込めて、
それはお伝えした部分があります。

どういう事かっていうと、
Amazonからしたら、
僕ら一人一人のセラーの意見っていうのは、
貴重な意見というか、

「どういった事を考えてるのかな?」とか、
「どういったのが必要なのかな?」っていう事を聞くための、
非常に優秀な有効な手段であって、
そこで集めた情報をもとに、
運営を考えていく。

どういった方向に進めていったらいいのか、
っていうのを考えている訳ですね。

だからそういった意見を、
僕らが届けるっていうのは、
すごく大事な事なんですけれども。

それ以上に、
自分のアカウントが活きてるかどうか、
っていうのを判断される状況もある。

この人はレスポンスは早い人なのか?
ちゃんとこっちが投げかけた事について、
返してくれる人なのか?

っていうのを判断されてる状況があるとも考えられます。

Amazonっていうのは、
コンセプトとして、
地球上で最もお客様を大切にする会社、
っていう理念をもとに運営してる訳ですけれども。

僕らセラーっていうのは、
お客さんでもあり、
その商品をさらに販売していくお客様もいるので、
お客さんだけど販売者でもある、
Amazonの一つとも言える訳です。

そういった僕らセラーが、
Amazonからのアンケートに、
早く答えるか、答えないかっていうのは、
ある意味で、消費者であるお客様に対しても、
少しでも早くレスポンスをする、
応えられるセラーさんなのかどうか?

っての判断されてる。
という状況があるって伝わりますかね?
わかりますかね?

というのも、
Amazonはセラーセントラルの中で、
お客様からの質問を頂いたりとか、
問い合わせを頂いた時っていうのは、

どれぐらいの時間でレスポンス返してるのか、
っていうのを常にチェックできる状況があります。

その中で、
その返事が遅ければ、
アカウントの停止だったりとか、
削除だったりとか、
そういった危険性がはらんでいるわけで。

なので、お客様への返事っていうのは、
早く返さなければいけない。

そういった状況があるならば、
Amazonからの問い合わせに対しても、
僕ら早く返した方が有利になるってわかりますよね?

逆の立場になって考えてみた場合、
僕らがAmazonだった場合、
アンケートを投げました。

それに対してちゃんと真摯に返してくれる、
セラーさんなのか、
それともそういったアンケートには全く返さない、
非協力的なセラー、売り主なのか、
っていうのはAmazonはやっぱ常にチェックしていて、
それをデータで管理している訳ですよね。

あれだけの会社がそこを管理してない、
っては逆に考えにくいと考えるならば。

僕らがアンケートをもらった時に、
それをすぐ返すのかすぐ返さなのか、
っていうのでAmazon側からすれば、

「あ、この会社はアンケートを送ったらちゃんと返してくれる会社さんだな。」
「この会社さんはアンケート送っても全然返してくれない、
うーんちょっと協力してくれない残念な会社さんだな」

って判断されるのは、
まあ言うまでもないですよね。

そういった数値をデータ化して、
反映してても全くおかしくないですよね。

だってAmazonからしたら、
少しでもレスポンスが早くて、
良い対応をしてくれる会社さんから、
一般消費者のお客様が商品を買ってくれれば。

何かあった時にその会社はすぐに対応する、
っていう事が想定されるっていうか、
分かっている訳ですから。

そういった会社さんから、
商品が売れてった方が、
より良いわけですよね。

そういった感じで、
フィルターをかけてるっていうか、
スクリーニングっていうんでしたっけね。

まあ、より良い、
より素早く対応する会社・セラー・個人事業主から、
売れるようにアルゴリズムを変えて、
その人がショッピングカートを取る、
っていう状況があると考えるのが、
ごくごく自然じゃないかなと思います。

さらにですね、
僕らが見えるアカウントの状況、その評価、
お客様から頂いた評価とはまた別にですね、
Amazon内部で評価システムがあるっていうのが、
多分あるんじゃないかなと思います。

というか、きっとあるはずです、
じゃないと急にねアカウント停止くらったりとか、
他の人がアカウント停止くらってるのにもかかわらず、
自分のアカウント停止くらわないみたいな、
そんな状況もあるんですね。

どういう事かっていうと、
同じ案件、同じ内容で、
同じ対応をしたにもかからわず、
僕はアカウント停止されなかったんですね。

ちゃんとセラーセントラル方と、
セラーセントラルの中で、
Amazonのアカウントスペシャリストとか、
チャットでやり取りするとか、
電話でやり取りする方と、
やり取りをして事無きを得た案件があったんですけれども。

他の人、
せどらー仲間とか他のブログとか見てて、
同じ案件、でアカウント停止とか、
アカウント削除くらったみたいな、
そんな人もいるんですね。

そこにはやっぱり、
じゃあ明確な差がある訳で、
じゃあその人の評価がどれぐらいだったのかっていうと。

表向きの評価は、
お客様から頂いている評価は、
100%とか99%で悪くないんですよね。

でも、よくよく聞いてみると、
「アンケートとか答えてた?」
とかそういう話を聞くと、
「いや答えてなかった・・・」
とかっていう状況があるんですね。

先ほどもお伝えしたように、
逆に僕らがAmazon側だったら、
やっぱりアンケートを送ったりとか、
何かあった時にレスポンスが早い人。

お客様だけじゃなくて、
Amazonに対しても、
レスポンスが早い人っていうのはやっぱり、
印象いいですよね、
当たり前ですけど。

Amazonの内部、
Amazonの中の人からしても、
やっぱりそういったセラーさん、
会社さん、個人事業主さんは、
Amazonからだってもちろん評価がいいわけですよ。

だからですね、
アンケートに答えておけば、
販売や売り上げが10%有利になるぞって、
期待をこめている部分もあるんですけれども。

10%どころかですね、
アカウントが削除される、
削除されないみたいな、
そういった部分にもかかわってくるとなると。

これ一本でやってる人とかは死活問題で、
せどりとか出来なくなって、
Amazonで販売できなくなったっていったら、
また勤めに出なきゃいけないみたいな、
そんな状況がある訳で。

そこを考えると、
いい意味でAmazonに従順になるというか、
素直な対応をする、
そういった事が大事だなと思って。

アンケート一つとってもですね、
変な事というか、
「めんどくせーや・・・」とか、
ちゃんとしたビジネスとして考えずに進めてしまうと、
あまりよろしくない状況があるよ、
っていうのをちょっと伝えたくて、
今日はお話させて頂きました。

たかがアンケートされどアンケートみたいな、
そんな状況がありますし、
他にも色々Amazon側からメッセージを発信してる状況っていうか、
そういった事があるので。

そういった部分を見逃さないように、
今回のお話から、
そういった所を気をつけて頂ければと思います。

今日もありがとうございました。

◆追伸
アマゾンとやり取りをする時は、
ちゃんとした言葉遣いを心がけ、
ビジネスライクな文章で返すようにしましょう。

なかには、感情的になって、
アマゾンテクニカルサポートの人にたいして、
暴言を吐いたりしてしまう人もいるようですが、
そういった事は、絶対にしないように!

そのような行為を繰り返せば、
アカウント停止やアカウント削除の対象になってしまう可能性が
大きくあがってしまう事でしょう。

自分がされて嫌な事は、相手にもしない事です。

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ここまで読んで頂きありがとうございました。

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僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
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今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
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でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
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