家電量販店の大量閉店から、せどりの優位性を考えると儲けのルートが見えてくる

 

こんにちは、つっちーです。
今日は、家電量販店の大量閉店から、せどりの優位性を考えると儲けのルートが見えてくる
という内容で話して行きます。

ここ最近、
家電量販店の大量閉店のニュースが
飛び込んでくる事が多くありました。

 
アマゾンだけに限らず、
様々なネットショップの影響を受けている状況が
あると言えますが、

それについて、
物販を専門でやっている僕の考えや、

それを踏まえた上での
儲けのルートなどに関して
お話していきます。

 

◆そもそも、僕も含めてみんなお店に行くのがめんどくさい。って感じてる

 
先日、
カメラのキラムラが大量閉店、
というニュースが
ヤフーのトップページに出ていました。
 
その前は、
ヤマダ電機が不採算店舗を大量に閉店した。
という情報を耳にしましたが、

これって、今の時代の流れから言ったら
ごくごく普通に当然の事です。
 
 
ネットが出てきて、20年近く。
世の中の仕組みがガラッと変わった中で、

実際に店舗に行って商品を選び、
持って帰るよりも
ネットで注文して届けてもらえる方が、
圧倒的にラクです。
 
っていうか、僕だけですかね?
お店行くの

めんどくせええええええ!!!

って思うの。
 
 
せどりを実践し、
仕事としてやっている僕でさえも、
そう思うのであれば、
 
一般のお客様なら、
なおさらそう思うはず。
 
 
さらに、電化製品は家電量販店へ、
化粧品はドラッグストアへ
本は本屋さんで・・・

とかって、実際に移動して買わなければ
ならないってなったら、

それこそ、めんどくせぇし、
時間かかるし。って感じです。
 
 
 
それがアマゾン一つで
数回クリックすれば完了してしまい、

何よりも、お店の価格より安いんですから、
店舗に行く意味がありません。
 
 
 
僕は、本当に毎日
家電量販店に通っていたのでわかるのですが、

お店に行っても
お客さんがいなくてガラガラの状態です。
お客さんよりも店員さんの方が多い
なんて事もザラ。

だって、
商品を持って帰るのも
めんどくさいし、
重い荷物持つのも疲れるし、

家電量販店などを含めた
接客ありきのお店だと

店員さんが越えかけてきたり
後ろについたりで、
見られながら接客されるのが
イヤな人も多いでしょう。

そんな感じで、
店舗で購入する事よりも、
みんな、ネットで買い物する事に価値を感じ、
購入機会が増えて行っている訳です。

だから、アマゾンとか
アホ程儲かってる状況があります。
 
 

◆実店舗を閉鎖し、ネットショップ形態に切り替えていった方が良い

 
で、
ですよ・・・。

企業がビジネスでお金を稼ぎ、
利益を稼ぐ状況において、
店舗を構える。お店を出すという形態よりも、

ネットで購入する流れを築いた方が、
圧倒的に儲かる訳です。

 
だって、お店を構える事での土地代、
テナント料等、
店員さんを雇う事で生じる人件費を無くせるので
かなりの経費が浮きます。

 
と考えた時に、記事の中で、
「店舗が大量に閉店したから、カメラのキタムラはヤバい。」
とか言ってる時点で、
その考え方、視点がヤバい訳です。
 
 
だって、店舗を戦略的に減らして行き、
ネットショップに切り替えて、

土地代
テナント料
人件費
電気代

とか大幅に減らして、
利益が上げられたなら、

企業としてこんな嬉しい事は無いわけです。

 
Amazonのパクリじゃないけど、

Yamadan(ヤマダン)
Kitamuran(キラムラン)

なんて名前で、
ネットショップの展開を大きくしていったら、

第二のアマゾンになれる可能性だって、
大いにあります。
 
 
むしろ今、大手の企業というのは、
第二のアマゾンを目指して、
自社でどういった事ができるのかを
実践している状況があります。

◆存在している物が無くなる事は恐怖ではない。むしろ、そういった変化を受け入れるべき

 
人間というのは、
「そこにあるもの。存在しているものが無くなる」
という事を
すごく否定的に考えたり、
場合によっては恐怖を感じます。
 
 
例えば、
恋人と別れる。とか、離婚するとか、

「ずっと一緒にいる!」
「これからも横にいてくれる!!」

と思っていたのに、
その存在が無くなる事に対して、
すごく否定的だし、怖さを覚えます。
 
 
その恋人や配偶者が、
いつも暴言や暴力が絶えない人だったり、
金遣いが荒かったり、
「きぃーーーー!」っと感情的になって、重かったとしても

その存在を失うことに
悲しさや怖さを覚える事はよくあります。
 
 
 
別にこれは、恋愛に限った事ではなく、
はじめた事がうまく行かなかった場合、
お金的にも、
時間的にも、
精神的にも
身体的にも、
赤字を垂れ流してしまう。

多少の負担や負荷であるならば、
ずっと、続けようとする傾向が
人間にはあります。
 
 
もっと間単に言えば、
悪い事やダメになった事を
スパっと切れない。
 
それって、誰にでも経験あると思います。
 
 
店舗を経営してる経営陣だって、
いくら赤字を垂れ流しているといえど、
 
今までそのお店で
利益が上がっていた訳だし、

年末年始の時なんかは売上があがって
黒字になれば、

「やっぱり、お店をたたむのは惜しい・・・」
「閉店するのは、まちがいなんじゃないかなぁ・・・?」

と、色々と考えてしまうものです。
だって、経営陣は機会じゃないしね。

だから、上記の話を踏まえた上で、
お店を閉鎖する。
店舗を減らす。とかってなった場合、

その理由を深く考えず、

「あの店はヤバい」

って発想に繋がってしまうのは、
すごく表面的な部分だけで
とまってしまう考えだと、僕は思うのです。
 
 
 
世の中の流れが変わっているのに、
自分たちを変えて行かなければ、
時代に取り残されて、

やがては滅亡してしまいます。
その方が恐怖のハズです。

 
今の現代から、
昔の過去をさかのぼってみた場合、

過去に馬車に乗ってたやつが、
車に乗り換えない事の方が恐怖のはずです。

ちょんまげだったやつが、
ちょんまげ切って変化を受け入れない事の方が、
ヤバイのです。

 
そんな感じで、
テレビやネットでの記事のように、

相手が言ってる事を
そのまま受け取るのではなく、

自分なりに考えて行動、判断しないと、
ただただ、情報の波にのまれてしまいます。
 
 

◆せどりをする事は優位性しかなく、どう考えても儲かる

 
そして、その流れを踏まえて見ると、

せどりという形で、
ネットショップをする事は優位性しかなく、
ほぼノーリスクで、ビジネスをはじめられる。

さらに、アマゾンという
非常に優れたシステムに乗る事で、

お金を稼げる儲けのルートが
確立されていると言えます。

ほんとうに、10年、20年前だったら、
考えられない状況があります。
 
 
今までは、
存在していたモノに対して価値を感じ、
そこに対価として
お金を払っていたわけですが、
 
 
音楽や映画、本なんかも、
今はデータとして販売していますし、
新聞や辞書から得ていた情報などなど、

かなりのものがデータとして
デジタル媒体に移行し、

それに付随して
手軽さも手に入れる事ができています。
 
 
その最先端を言っているのが
アマゾンだと言え、

まず稼いでみるのであれば、
そこが用意してくれている
プラットフォームを活用する事は、
非常に理に適っていると言えます。
 
 
◆追伸

こんな事言ってますが、
本当にデータ空間に以降しているのか?
せどりは優位性があるのか?

もしかしたら、僕もウソついてるかもしれないので、
ぜひ、あなた自身でもそこの部分を調べる力、
リサーチ力を持ってみて下さい。

と言って、ちょっとビビらせてみます(笑)

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ここまで読んで頂きありがとうございました。

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