仕入に恐怖してたけど、不用品販売から始めてその後メチャメチャ儲かった話

Amazonせどりの副業で習う、副収入ゲットのコツ

こんにちは、つっちーです。

今日は「商品を仕入れるのが怖かったけど、
不用品販売から始めてその後メチャメチャ儲かった話」
というタイトルにてお話していきます。

せどりをするにあたって、
商品を仕入れる事に怖さを感じる方がいます。

「仕入れたモノがもし売れなかったら・・・。」

と怖さを感じてしまう気持ちは
すごく良くわかります。

なので今回は、
それを解決する為の方法や、
効率よく副収入をゲットしていくコツを
お伝えして行きます。
 
 

仕入れる怖さを乗り越える為に、まずは不用品を売って慣れよう

 
上記のように、
商品を仕入れるのが怖い人は、
まず、自分にとっていらない物を売る。
不用品を売る。という事が、
ハードルが低くて良いと言えます。
 
 
そもそも、何で仕入れる事が怖いかと言えば
仕入れた商品が
ちゃんと売れるかどうか分からないから・・・。

仕入れて売れなかった場合、
その金額分、まるまる赤字になってしまう怖さがあるから、
「ほんと、売れてくのかな・・・」と、
なかなか一歩踏み出せない状況があると思います。
 
 
その状況から踏み出す為に、
まずは、自分にとっていらない物を売る。
という方法が、
モノが売れていく感覚をつかむのに、
一番リスク無く実践できる方法だと言えます。
 

最初の仕入が怖くて仕方がなかった19歳の男性

 
僕のコンサル生の1人で19歳の男性がいたのですが、
商品を仕入れる事に対して、すごく恐怖を感じていました。

上記でお伝えしたように、
「これ仕入れて売れていかなかったら・・・」
「ずっと売れ残って、在庫になってしまったらどうしよう・・・」
と、仕入れる前から不安を抱えていて、

低単価のもの
ワゴンセールの100円とか200円とかのものでも、
ビビってしまうという、
なかなか一歩前に踏み出せない状態でした。
 
 
この状態では、ビジネスが前に進まないと思ったので、
僕は彼に、「いらなくなって不用品を販売してみましょう!」
そうしたら、すでにお金は払っているわけで、
感覚的にはノーリスクで始められるでしょ!

家にあるいらないモノを売ってお金になるなら、
それはそれで嬉しくないですか?
といった提案をしました。
 
 
彼は、「自分にとっていらないもの、
CDとかゲームとか、前に使ってたipodとかあるので、
それだったら売るの大丈夫そうです」

という事で、まずはそういった商品を出品しました。
 
 
CDやゲーム、ipodなんかは市場でも人気で、
よく売れていくジャンルであった事も後押しになって、
そっこーで売れていった状況がありました。

その体験をした事で、
彼は「あっ、こうやって商品って売れていくんだな」
という事を実感でき、
その後、低単価の商品を仕入れられるようになって、
徐々に慣れていった後、今では仕入に対する恐怖も
無くなってふつーに仕入れてて、順調に稼げるようになった
状況があります。
 

つっちー自身も、不用品を販売していた時期があった

 
僕は、30歳を超えてせどりを始めましたが、
21、22とかの20代前半の頃、

自分が使ってていらなくなった、
オーディオコンポとか、インターネットで使うルーター。
プレステやゲームソフトを
ヤフオクで売った事があります。

その時の落札された金額って、
5000円とか、10000円とか
それぐらいの金額だったのですが、

いらない不用品を捨ててしまうよりお金になるので、
「しめしめw」って思ってましたし、

今思えば、「モノが売れていく」
という感覚をつかむ意味では、
非常に良いトレーニングだったのでは
と感じています。
 

不用品販売はノーリスクだし、物が売れる感覚をつかめて楽しくなる

 
特に、そういった商品というのは、
自分が楽しむ為に購入した状況があるので、
一番最初に感じるであろう
「仕入に対する恐怖」が無くて済み、
いらないものを処理するだけでお金が入ってくる。

という、お金を稼ぐ事とモノが売れる事。
2つの重要な体験ができます。

しかも、自分が使う為にお金は先に払ったので、
感覚としてはノーリスクな面がある。
 
 
なので、
もし、仕入れに対する恐怖があるならば、
そのハードルを下げる意味で、

まずは、あなた自身の身の回りにある
いらない物を売る。という事が、
最初のステップとして良いと言えます。
 
 
頭の中で、「売れて行くんだろうなぁ・・・」
という、漠然とした考えがあるのと、

「おぉ!商品が売れた!」
「売上報告の所に『¥7,192』って数字が上がってる!
売上があがった!よっしゃーーー!!」

というリアルな体験をするのとでは、雲泥の差ですし大違いです!
ほんと、月とすっぽんぽんぐらい違いますww
 
 
僕もそうやって、物が売れて行く感覚をつかめたし、
その後は、じゃんじゃん商品を仕入れてそれが売れて行く事に、
「今日も、めっちゃ売れてるじゃん(笑)」
てな感じで、楽しくて楽しくて仕方なかったし
という好循環で稼げるようになって行きました。
 
 

販売先は、圧倒的な集客力を誇るamazonがオススメ

 
で、じゃあドコで販売するのか?

ってなった時に、
現状であればamazonをオススメします。

その理由として。

僕が20代前半だった頃は、
まだamazonがそこまで有名ではなく、
たしか本しか売ってなかった為、
そこまで人が集まっていなかった。

やっぱり、ヤフオクの人気が高く、
多くの人が集まっていた事で
そこでの取引が賑わっていた状況があったと
認識しています。
 
 
しかし、今はその当時と時代が変わり、
現状、圧倒的な集客力で
一番人を集めているのはamazonと言えるでしょう。

2017年のデータですが、
amazonの売上は1兆円で、
日本におけるネットショップの売上高、堂々の第1位。

2位は、ヨドバシカメラで1000億円。
その差は10倍あります。

もちろん、扱っている商品の種類や数に違いはありますが、
やっぱり品揃えが豊富なお店に、人は集まります。
実際にやっている僕の感想としては、人気商品なんかは、
ほんと秒で売れて行きます。バカスカ売れます。
 
 
なので、そういった集客の面。
圧倒的で、他のネットショップを
駆逐してしまう勢いのあるamazonに出品すれば、

必然的に多くのお客さんの目に触れる事になり、
もちろんそれは、売れやすさに繋がってきます。

逆に、あまり集客できていない
ショッピングサイトに出品しても、
いつまで経っても売れない状況があります。
 
 
そして、人が少ない場所では、
必然的に価格を安く設定しなければいけませんが、
amazonの集客力やブランドがある事で、

そこに訪れるお客さんは多少高くても
安心感を購入する意味で、お金を払って行きます。

その力を活用できない事は、
非常にもったいないと言えますし、
活かせるものは活かすべき、という面があります。
 

amazonのシステムに乗れば、5万10万の副収入を稼ぐの早くなる

 
で、もう一つamazonをオススメする理由として、
注文が入ったら、入金管理から梱包、発送までを
全部、自動でやってくれる
魅力的なシステムがある点です。
 
 
僕自身、
自分が派遣社員をしていたのに、
1ヶ月目で月商200万円を達成できたのは、

amazonに商品を納品さえすれば
あとは全てやってくれるシステムがあったからだと
断言できます。
 
 
もし、入金管理や発送、
お客様とのやり取りが自動になっておらず、
全部、自分でやらなければならなかったなら、
決して、そこまでの売上はあがっていなかった・・・。

会社員とかだったら、
仕事から帰ってきて、疲れてるのに
そのような作業をしなければいけないとなると

結局、仕入れの時間が圧迫されて
うまく商品を仕入れられない。

仕入ができなければ売るものがないから
売上があがらない・・・。

結果、途中でやめてしまい
挫折に繋がる可能性が大いにあります。
 
 
そのように、
めんどくさい事を引き受けてくれる事で、
僕らが挫折してしまうリスクも減りますし、

その後、5万、10万といった金額を
継続的に稼いでいく為には、
まず、不用品を売る段階からシステムに慣れていく。

それが、後々の
30万、50万といった金額に繋がっていく
状況があります。
 
 

単価の高い商品を攻めるのが、副収入ゲットのコツ

 
で、いらないモノを売って
モノが売れる感覚をつかめたら、
実際に、自分で商品を仕入れていく事になります。
 
 
最初の段階は、仕入の金額に慣れる為に、
1000円、2000円といった、
比較的、安い単価の商品を仕入れる事も
アリかもしれません。

しかし、単価の安い商品・・・。
例えば、1000円の商品を2倍の2000円で
販売できたとしても、

差額の1000円から
売った金額の10%の販売手数料200円。
送料が500円ぐらいとられてしまうとなると、
自分の手元に残るのは200円なので、
あまりうまみが無い状況があります。
 

単価が高いと、自分の手元に残るお金が多くなり、故に稼げる

 
でも、これが1万円の商品を仕入れて、
同じように、2倍の2万円で売れた場合。

販売価格の10%の手数料が2000円。
送料は同じく、500円だったなら、
自分の手元に残るのは7500円です。
 
 
これはあくまでも、シュミレーションですが、
単価が高いと、その金額に対する
送料の割合が低くなるので、
自分の手元に残るお金が大きくなります。
 
 
僕は、1番最初のマジでお金が無かった時に、
イヤホンやフラッシュメモリ、スマホのケース、wifiルーターなど、
1000円、3000円といった、比較的買いやすい価格帯から、
はじめていきました。

ミッキーやスティッチといったディズニー系の
スマホケースを108円で仕入れて、1980円で売った時は、
「うおっ」って感じで、すごくビックリしたし
笑いが止まらなかったですwww

そこで順調に稼げて、売れるなって分かってから、
1万円、2万円という価格帯の商品をまとめ買いし、
売上と利益をあげていきました。
 
 
今思えば、家電量販店は、一つのお店の中で
低価格帯から、高価格帯の商品が揃っている。
という状況があった事も
コンスタントに稼げた一つの要因だと感じています。
 
 

リスクを取る事が、稼げるようになるポイント

 
高価格帯の商品を仕入れるのは、
リスクがあると感じるかもしれません。

しかし、「リスクがあるんじゃないか?金額的に怖い・・・」
とあなたが感じるなら、他の人も感じている状況があり、
そこに踏み出してこそ、おいしい結果を得ることができます。
 

僕ら痛い思いして、リスク取ってチャリ乗れるようになった

 
例えば、
高価格帯のリスクのある商品を買うのは、
チャリに乗るのと似てます。

僕ら、はじめてチャリに乗る時
実際にこけて、膝擦りむいて、わんわん泣きながらも、
リスクをとって繰り返し練習する事で、
「チャリに乗る」という技術を習得でき、

その後の、移動距離と移動時間を
大幅に短縮できる。という利便性を
手に入れる事ができました。
 
 
それと全く同じで、
せどりでリスクを取って、稼げるようになる。

この状態を手に入れる事で、
金銭的に縛られずに済んで会社を辞めたり、
金をケチらずタクシーに乗れるようになるなど、
お金の自由を得る事が、時間の自由に繋がる。

そういった未来の利便性を高め、
時間を確保する為に、チャレンジする訳です。
 
 
その為のファーストステップとして、
まずは、あなた自身がいらなくなったものを
売る事からはじめてみましょう。

その次に、低単価→高単価という流れで、
効率よく副収入をゲットして行きましょう。

という僕からの提案をお話させて頂きました。
 
 
 
いらない物を売るのは、
感覚として、本当にノーリスクではじめられます。

そして、物が売れていく。という感覚をつかめたら、
商売やビジネスが、本当に楽しくなります。

僕ら日常の中で、ふつーに商品や物を買いますし、
ショッピングって楽しいし、何かの商品を買うのって、
ぜんぜん難しくないと思います。

それと全く同じレベルで、商品を売るのは
ほんとーに、ほんっとーーーに簡単な事で、
めちゃめちゃ楽しんですが、やってないだけなので、
ようは慣れの問題だと言えます。

なので、もしあなたが商品を仕入れる事を
怖く感じる気持ちがあるならば、
いらなくなった不用品を売る事からはじめ、

まずは
「自分でも売れて稼げるんだ。収入になるんだ」という事を
体験して頂くキッカケになれば嬉しいです。

 

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ここまで読んで頂きありがとうございました。

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僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
利益では40万を稼ぎ出し、2ヶ月で脱サラする事が
できました。

今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
年商1億円の売上を達成しています。
しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。

すんんっっっっごく怪しいですよね。
「そんなんウソでしょ?」、「どうせ詐欺でしょ?」
といった事も言われます。

でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
お金を稼ぐ方法を知っていた訳でも、何かに優れた能力が
あった訳でもありません。
もしそんな能力があったなら、派遣社員で働くという選択は
しなかった事でしょう。

たまたま良い師匠に巡りあえた事で
こんな僕でもビジネスに取り組む過程で
自分に自信が持てるようになり、年収で1億円以上、
月収でも100万円以上を稼げるようになりました。
仕事だけじゃなく、プライベートもすごく充実してます。

こうなれたのは、結局は慣れの部分です。
どんな人でも稼げるようになるし、
ちゃんとした知識を学べば、自信を得て稼げるようになる。

僕、つっちーが慣れて、年商1億、月収で100万円を稼げる
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年商1億、月収100万円になれた、つっちーの行動理念

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