こんにちは、つっちーです。
今日はせどりのツール販売について
「せどりで儲からないから、ツールを販売しているのでは?」
というタイトルにてお話ししていきます。
よろしくお願いします。
せどりのオフ会とかに参加してみたり、
あとは、いろいろ掲示板とか見てる中でですね、
「せどりで儲かっていると言いながらも、
儲かってないからツールを販売してるんじゃないの?」
とか、
「せどりで儲かるのだったら、
ツールを販売する必要ないんじゃないの?」
というコメントとか
そういった話を見聞きしたりするんですね。
僕も稼ぐ前までは
そういうふうに思っていた部分があるんですけれども、
実際に年商で1億稼いでみて思ったのは、
「シンプルにもっとお金稼ぎたいな」
って思ったんですね。
その背景というか
自分なりに、それを説明させてもらうと、
僕の場合はツールを販売してないですけども、
情報発信でさらに収入を得てる
っていうような状況がある。
せどり以外にもコンサルもしている。
っていうふうな状況があるんですけども、
せどりに関しては、
自分で最初やっていたのを
今はスタッフを雇って、さらに仕事を外注して
完全自動化という形で、
今、僕は物販の仕事はほぼ触ってない・・・。
って言うか触ってないですね。
自分が仕事しなくても、まわる仕組みを作っちゃったので
ぶっちゃ、け朝から晩まで寝ててもせどりで収入が入ってくる、
お金が入ってくるっていう状況にしたんですね。
それはそれで、
それを目指してたので非常にありがたい状況って言うか
達成感はあるんですけれど、
お金入ってくるからって、朝から晩まで寝てるって言ったら
めっちゃ退屈なんですよね、やることないし、暇だし。
それはそれで苦痛なわけですよ。
人間って、暇とかやる事ないとかで
家でずっといるとかって、結構苦痛なので、
じゃあ、
「好きな事やったらいいじゃん」って言って思った時に、
僕はシンプルに、もっとお金稼ぎたいなって思ったのと、
あとは人といろいろしゃべるのが好きなので、
そういった部分で人にせどりを教えて、
それによって稼ぐ人増えたりしたらいいな、と
思って今の状況がある。
僕、ありがたい事に
「つっちーさんの話を聞いてると、すごく分かりやすいです。」
とか
「せどりでがんばる気持ちになれます」
とかっていうふうに、
コンサル生とか、会った人とかに言ってもらえるので、
そういうのが嬉しくて、やってるんですけれども、
ツール販売してる人も、
たぶんそういう気持ちっていうか、思いがあって
やってる状況があるじゃないかなと思うんですね。
もちろん
中には変なツールがあったりとか、
僕も人から聞いた話ですけども、
「実際にコンサル受けたけど、全然結果が出なかった…。」
みたいな人もいるので、
そういうのは、ちゃんとこれ読んでるあなた自身が
見極めなければいけない部分だと思うんですけれども、
そういう人がいることも確かです。
ただ、だからと言って全部が全部そうかと言ったら
そういうワケじゃないと思うんです。
せどりで自分が儲かって、
自分だけの作ったツールで、
「稼げてない人がいるんだったら少しでも役に立てたらいいな」
っていう意味合いで、ツールを販売してるっていう状況が
あると思う。
普通にシンプルに考えて、
せどりだけの収入よりかは、他にも収入あった方が
もちろん良い訳じゃないですか。
だからシンプルに、
そういうふうに他にも収入の柱を作るために
ツール販売するっていう状況があると思うんですよね。
これを例えば、
野球のチームとかサッカーのチームとか
なんかスポーツチームに例えてみた時に、
あるチームが優勝したからと言って、
次のシーズン始まる前に補強しないかって言ったら
絶対補強しますよね。
日本一になるぐらい強いチーム、
世界一になるぐらい強いチームだからと言って
補強しないとかありえないじゃないですか。
もっともっと強くなりたい、
もっともっとチームを育てて行きたい、
っていう風な意味で、必ず毎年補強しますよね。
野球で言ったら
巨人とか毎年、本当に大型な補強しますし、
僕はサッカー好きなんで、
レアルマドリードとかバルセロナといった
常に世界でトップを走ってるチームっていうのは、
世界一になったとしても、
それでも選手入れ替えて、補強して
どんどんどんどん強くしていくじゃないですか。
だからそれと全く同じなんですよね。
そういう風に
良い意味で血を入れ替えるっていうか、
どんどん、どんどんチームの中を動かしていかないと、
そういった所から、ほころびが始まって、
弱くなってしまうんじゃないかなと思うんです。
僕は、「もっと稼ぎたい」
っていう風に思うのは、
自分の会社、要するに組織を
もっともっと強くして行きたい。
って言うのと同じなわけですよ。
いつ、何時、せどり物販っていう
ビジネスモデルが食えなくなってしまうかも
分からないワケですから、
そうなった時に、そこだけに頼って
いざ実際にそれがハジけてしまって、
食えなくなってしまう…。
って言ったらもう最悪ですよね。
僕、よくお金稼ぐ事を狩りと同じっていう風に
色んなブログとかメルマガでも言ってると
思うんですけれども、
例えば、
海に近いところに住んでいた原住民の人たちが
魚だけ取って食べてたけど、
何かの拍子で大不況っていうか不漁不作、
不作だと農作物ですね、全然魚がとれない
みたいな事は、今の日本とかでもあるじゃないですか。
そしたら食いぶち無くなって、
全然食えなくなって、みんな死ぬしかないですよね。
それが昔でいうところの、飢饉っていうか
大飢饉とか疫病とかそういうわけじゃないですか。
食えなくて、栄養つけられなくて、死んで行く。みたいな…。
そういう風な、急に食べられなくなるリスクっていうのは
もちろんあるわけですよ、
お天道様、要するに気候の問題で、
今のこの日本というか、世界でさえも、
農作物が不作だったりとか、
値上がりしてしまうとかあるので、
そうなった時に、
日本だったら魚も食べれて、肉も食べれて、お米も小麦も食べれて、
ってリスクヘッジしてるから、なんとか生きていけるワケであって、
でも収入の部分でリスクヘッジしないってなったら、
めちゃめちゃヤバい。
ぶっちゃけ、
せどりで食えなくなったら、もう死ぬしかないわけですよ。
それか、もう1回リーマンに戻るとか、
最悪じゃないですか?
リーマンでこれ聞いてる人には申し訳ないですけれども…。
僕は、やっぱり脱サラして会社勤めが嫌だと思ったので、
もう1回派遣社員みたいな、
アルバイトみたいな形で戻るっていうのは、自分はイヤですし、
だったら、そうならないように、先手先手で手を打っておくっていうのが
大事だと思うんですよね。
だから、
「せどりで稼げてないから、ツール販売してるじゃないか?」
とか、あとは
「実際に稼いでいないから、情報を発信してるんじゃないか?」
とか
「コンサルしてるんじゃないか?」
とかではなくてですね、
むしろ稼げてるから、
稼げなくなった時の事をすごく恐怖に思うから
もっと稼ごうとか、他の収入の柱を作っておこう
と思ってツールを販売したり、
コンサルしてるワケであって、
そういった部分まで、
考えを回せるようになってもらいたいな、
という気持ちで、
今日話をさせてもらってます。
自分も、過去において稼げてない時は
そういう風に思ってたので、
そういう考えがチラつくっていうか、
そういう考えが、「フッ」と思う部分は
あるかもしれないんですけれども、
実際は、自分も稼いでみて、
他に稼いでる人と接して思った事は、
稼いでいる人ほど、色々なことを試してみて
自分の中でまたマッチした事を吸収していく、
稼いだ土台がある中で、
ちょっと他にもポートフォリオっていうか、
収入の柱を作る意味で、
「ちょっとやってみようか」っていうような形で
やってみて、自分のものになる事を取り入れてる
っていう状況があるので、
そういったと部分を視野に入れてもらいたくて
今日はお話しさせて頂きまし。
今日の話も少しでもあなたのお役に立てたら嬉しいです
ありがとうございました。
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ここまで読んで頂きありがとうございました。
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僕は30歳を過ぎて派遣社員として働いていたものの、
そこからせどりをはじめて、たった1ヶ月で月商200万
利益では40万を稼ぎ出し、2ヶ月で脱サラする事が
できました。
今は、せどりからステップアップして物販、小売業の会社を経営
年商1億円の売上を達成しています。
しかも、完全自動化、外注化の仕組み・システムを作ったので、
自分が働く事は全くありません。ノータッチです。
すんんっっっっごく怪しいですよね。
「そんなんウソでしょ?」、「どうせ詐欺でしょ?」
といった事も言われます。
でも僕はもともとビジネスが得意だった訳でもなければ、
お金を稼ぐ方法を知っていた訳でも、何かに優れた能力が
あった訳でもありません。
もしそんな能力があったなら、派遣社員で働くという選択は
しなかった事でしょう。
たまたま良い師匠に巡りあえた事で
こんな僕でもビジネスに取り組む過程で
自分に自信が持てるようになり、年収で1億円以上、
月収でも100万円以上を稼げるようになりました。
仕事だけじゃなく、プライベートもすごく充実してます。
こうなれたのは、結局は慣れの部分です。
どんな人でも稼げるようになるし、
ちゃんとした知識を学べば、自信を得て稼げるようになる。
僕、つっちーが慣れて、年商1億、月収で100万円を稼げる
ようになった理念や考え方を、下記の記事で公開しています。
年商1億、月収100万円になれた、つっちーの行動理念
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