思考は現実化するの要約、まとめ 精神を強く保ち大成功をつかむメンタルを持て

思考は現実化するの要約、まとめ 精神を強く保ち、大成功をつかむメンタルを持て

 

こんにちは、つっちーです。

今日は「思考は現実化するの要約、まとめ、精神を強く保ち、大成功をつかむメンタルを持て」
というタイトルにてお話していきます。

よろしくお願いします。

思考は現実化するの96ページに、
次のような言葉が書かれています。

500人以上にのぼる成功者が口をそろえて私に語った事。
それは大きな成功という物は人々が敗北感に屈して、
しばらくたった時にやってくるものであるという事だ。
 
敗北とは本当に意地悪なもんで、皮肉なペテン師のようなものである。
この事をあなたは肝に銘じておくべきだ。
そして、このペテン師は成功の1歩手前で
人々を挫折させる事を何よりも喜びとしているのである。
 
※出典「思考は現実化する 96ページ」(きこ書房)

 

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という文章が書かれています。

これ本当にその通りの状況があるなと思うので、
それについて今日はお話していきます。

◆成功まで、あとほんのちょっとである事はマジで多い

成功って本当にあと1歩の所にあるのに、
その前に自分自身が苦しくなって、
あきらめたくなったり、
挫折してしまう事って、
本当によくあると思います。

これ撮ってるのが、
2018年の3月2日なんですが、
つい先日まで平昌オリンピックがやってました。

オリンピックの動画とか、
映像とか見てても、
あともうちょっとでこの選手金メダル取れたなとか、
メダルに手が届いたなとかっていうの、
よくありますよね。

それって別にオリンピックだけじゃなくて、
色んなスポーツにも言える事だし、
僕はサッカーが好きなんですけど、
サッカー見てても、
「いやいやお前そこであきらめんなよ」みたいな、
「走れよ」みたいな、
そんな事ってよくあると思います。

◆つっちー自身の、卓球部時代の話

僕自身は部活で卓球部に所属してました。
 
中学、高校と卓球部でやってたんですけども、
その時のモットーっていうのは、
「あきらめない事!」

もうどんなに試合がワンサイドゲームで
自分が不利な状況があったとしても、
試合の負けが確定するまでは、
とにかくあきらめない気持ちで、
一生懸命頑張ってた部分がありました。

そうすると、
卓球って今では11点先にとった方が勝ち、
1セット取れる状況があるんですが、
僕が現役の時は、
1セット21点マッチでした。

なので、20対15とかになって、
もう相手があと1点取ったら勝ちみたいな状況で、
自分があきらめてしまうと、
すぐに相手にセット取られてしまって、
負けになってしまうって事があったんですが、

そこから何とか1点、
絶対にあきらめない気持ち、
みたいなものを心に持ってやると、
逆転して勝ったりとか、
そういった事ってありました。

◆諦めてないかどうかは、周りから見てても分かる

今自分で話してて思ったのは、
確か前回の北京であったオリンピックだったかな、
ちょっとどこで開催されたオリンピックか
忘れてしまったんですが。

バトミントンの女子のペアの人が、
先にマッチポイント握られたんですね、
でも、そこから何点か連続してポイントとって、
逆転で金メダルを取るみたいな事がありました。

他にもサッカーとか見てると、
勝ち点とかそういうので、
全然上と離れてるんですけれども、
何とか連勝で追いついて、
逆転で優勝するみたいな事もあったりします。
 
 
そんな感じで、
スポーツとか見てると、
あきらめない気持ち、
最後まで戦う気持ちってすごく大事ですよね。

気持ち、精神を強く保って、
メンタルを鍛えていくからこそ、
優勝とか成功っていう物をつかみとれる。

それって見てる僕らでもすごく分かりますよね、
「この人あきらめなかったな!」
「最後までやり遂げたな!」っていうのは、
すごく見てて感動するし、
その結果として、
成功というご褒美がついてくるっていうのはあると思います。
 
 
それは別にスポーツだけじゃなくて、
本当にビジネスでもそうだし、
恋愛でもそうだし、
友情とかでもそうだし、
お金もそうだし、
何でもそうだって言えますよね。

でも、最後届きそうなのに、
届かないって思ってあきらめると、
そういうの僕ら見てても、
「あ、この人最後あきらめちゃったんだな・・・」と、
「もうちょっと頑張ったら結果分からなかったのに・・・」
「自分があきらめちゃったら成功を手放しちゃうよね・・・」
みたいな事って、すごくよく感じると思います。

◆「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」 by安西先生

スラムダンクとか、
漫画で有名ですけど、
安西先生がね「最後まであきらめちゃいけないよ」って言って、
三井寿がスリーポイント決めるとか、
木暮くんが点を決めるとか、
そういったシーンって、
すごく僕らの心を揺さぶって感動して、
それを読んでた人は、そのシーンが心に刻まれているから、
「自分もあきらめちゃいけない!」
って、強く思う部分ってありますよね。

それと全く同じで、
本当の本当、
もうあとちょっと頑張れば、
自分にとっての成功って手に入るにもかかわらず、
その直前で何か問題とかトラブルが起こって、
あきらめさせるような事って、
すごくよく起こります。

◆人生の「試練」とは文字通り人生に”試されている”事

それを僕はまさしく、
人生にとっての「試練」。
その文字通り、人生に”試されている”状況がある
という形で表現する部分があります。

占い師してた時も、
そういった部分ってすごくあったので、
人のを見てるからこそ、
自分にも起こる部分があるって、
すごくよく分かります。

だから、それがあった時、
何でこんなつらい事とか、
苦しい事がまた起こるんだよって、
ネガティブに捉えてしまうんじゃなくて。

「あっ、オレ試されてんな~」と、

また人生に
「お前これ乗り越えられんの?」
「お前この障害を乗り越えて、もう一皮むけられるの?」
「もう1歩上に進んでいけんの?」

って試されてんなって思うと、
すごく楽しくなる、
そういった考え方で僕は色々取り組んでます。

だからその結果として、
ビジネスで成功っていうか、
今も戦ってる、
どんどんどんどんもっと大きくしていきたい、
売り上げとか利益を大きくしていきたいって部分があるので、
戦ってる状況があるんですが、

おかげ様で派遣社員っていう、
そういったポジションは脱する事が出来て、
会社も立ち上げて、
今に至るという状況があります。

◆心を強く持ちメンタルを鍛える事こそ、成功への道しるべ

なので、本当にこの「思考は現実化する」の中に書いてあった文章、
「大きな成功という物は人々が敗北感に屈して
しばらくたった時にやってくるものである」
本当にこの言葉通りだと思います。

その敗北感に屈して、
負けてしまって、
そのあと何もしない状況が続いてしまう、
そのあと何もしなければ、
本当に負けてしまうだけです。

でも、そこから、
もう1回気持ち作り直して、
心を強く持って、
また、チャレンジを繰り返していく、
そうすれば、成功が待っている、
あなたにとっての勝利が待ってると言えます。

スポーツ見てたらすごくよく分かりますよね。
僕スポーツ好きなんで、
サッカーとか野球とか、
結構オールジャンルで好きなので、
ラグビーとかも見ますし、
オリンピックで話題になったカーリングとかも、
すごく見てて分かりやすいですよね。

人のメンタルっていうか、心っていうか、
本当にミスして、そこにとらわれてしまうと、
どんどんどんどんミスが重なってしまいますけど、
そこを何とか耐えて、
耐えて耐えて耐え続けると、
最終的にいい結果が待ってる、
成功が待ってるという状況があります。

その結果としてね、
すごく話題になりましたけど、
オリンピック、
平昌オリンピックの女子のカーリングの選手は銅メダル取りましたしね。
やっぱりあれ見ててすごく感動しましたし、
あの涙がすべてを物語ってるんじゃないかなと思います。

◆順調に進んでる時ほど悪魔がささやいてくる

そんな感じで、
成功の前にこそ、
そういった失敗っていうか、
悪魔のささやきじゃないですけど、
そういった物って訪れてくるものなので、
そこに負けてしまわないように、
僕もあなたもそういった失敗を誘発するような出来事って、
すごく起こりやすい物だと言えます。

こういった状況を表す言葉に、
「好事魔多し」っていうことわざがあります。

好事魔っていうのは、
好ましい状況。良い状況の時ほど魔が起こる。
魔とは悪魔の魔なんですけど。

すっごく好ましい、良い状況で進んでる時に限って、
魔が差すような事が起こる。
悪魔のささやきのような事が起こる。
しかもそれが「多し」な訳ですから、
多く起こるという事なんです。

だから、
そういった出来事に足元をすくわれてしまわないように
という意味で、この言葉があります。

是非ですね、
一緒に成功をつかんでいきたいからこそ、
今日この言葉をお伝えさせて頂きました。

本当に本当に本当に成功の1歩前に、
そういった事って本当に起こりやすいと思います。
でも、そこを乗り越えられるかどうか、
繰り返しになりますけど、
本当に試されます僕ら。

ちゃんと乗り越えられるのか、
今までの自分じゃなくて、
今までのあなたじゃなくて、
一皮むけて、
もう1つ強い自分になれるのかってすごく試されるので。

そこを乗り越えて、
一緒に人間として強くなっていけるように、
成長していけるように、
頑張っていけたらなと思います。

今日もありがとうございました。

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